Javaのよく使用するメソッド一覧

【Java】 javaのnextメソッドについて徹底解説!ユーザーからの入力を受け取るためのメソッドを使いこなそう!

Javaのnextメソッド解説!理解を深める6つのソースコード例

Java言語におけるnextメソッドの使い方とその適用例をわかりやすくご紹介します。
この記事を通して、nextメソッドの基本的な動作と、それを用いた実践的なコーディング技術を身につけていただければと思います。

サルモリ
「Javaで文字や数字を取得するって大事だよね!nextメソッドって何?」

nextメソッドとは

JavaのScannerクラスにはユーザーからの入力を受け取るためのメソッドが多く含まれています。
その一つがnextメソッドであり、これは空白、タブ、改行文字で区切られたワード(文字列)を入力として読み取る役割があります。

サルモリ
「空白やタブで区切られた単語を読み込むんだね!それじゃあコードを見ながら学ぼう!」
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nextメソッドの基本的な使い方

まずはnextメソッドの基本的な使い方を確認してみましょう。
ここでは、ユーザーからの入力をScannerクラスとnextメソッドを使用して読み取り、結果を出力するシンプルな例をご紹介します。

ソースコード例1

 出力結果
入力:OpenAI GPT 出力:入力された文字列は:OpenAI 
サルモリ
「入力したのは"OpenAI GPT"なのに、出力されたのは"OpenAI"だけだね。空白で区切られると次のワードは読み込まれないんだね!」

nextメソッドで複数のワードを読み取る

では、次にnextメソッドを使って複数のワードを順に読み取る方法を学びましょう。
基本的にはnextメソッドを複数回呼び出すことで、次のワードを読み込むことができます。

ソースコード例2

 出力結果
入力:Java Programming 出力:入力された単語1:Java 出力:入力された単語2:Programming 
サルモリ
「なるほど!nextメソッドを何回も使えば複数の単語もちゃんと取得できるんだね!」

2. nextメソッドとnextLineメソッドの違い

Javaで入力を受け取る際、Scannerクラスを使用します。

特にnextメソッドとnextLineメソッドはよく使われますが、その違いを理解することで、思わぬバグを防ぐことが可能になります。

サルモリ
へー、nextとnextLineって似てるけど違いがあるんだね!

ポイント

nextメソッドは空白文字(スペースやタブ、改行など)で区切られた最初の文字列のみを取得します。

nextLineメソッドは行末までの文字列を取得します。

2.1 nextメソッドの使用例

ソースコード例

 出力結果 
文字列を入力してください: Hello World 入力された文字列は:Hello 
サルモリ
スペースがあるところで切れちゃうんだね。じゃあ複数単語の入力はどうするの?

2.2 nextLineメソッドの使用例

ソースコード例

 出力結果 
文字列を入力してください: Hello World 入力された文字列は:Hello World 
サルモリ
これならスペースを含んだ文章も一度に読み込めるね!

3. nextメソッドの活用例

nextメソッドは単語ごとの入力を受け取るのに非常に適しています。具体的なシチュエーションとしては、ユーザーから複数のキーワードをスペース区切りで入力してもらい、それぞれのキーワードに基づいた処理を行いたい場合などが考えられます。

3.1 複数のキーワードをスペースで区切って入力

ソースコード例

 出力結果 
キーワードをスペースで区切って入力してください(例:apple orange banana): apple orange banana 入力されたキーワード:apple 入力されたキーワード:orange 入力されたキーワード:banana 
サルモリ
あー、これで複数のキーワードを一度に処理できるんだね!

3.2 nextメソッドを使用した簡易的なクイズプログラム

ユーザーに問題を出題し、答えを入力してもらう簡単なクイズプログラムの例を考えてみましょう。

ソースコード例

 出力結果 
次の都市はどの国の首都ですか?(回答例:Tokyo) Question: Paris France 正解です! 
サルモリ
クイズも簡単に作れるんだね!面白い!
以上が、nextメソッドの基本的な活用例となります。この方法をベースに、さまざまなアプリケーションやプログラムを作成することができます。

まとめ

この記事では、JavaのScannerクラスに含まれる「nextメソッド」に焦点を当て、その基本的な使用方法と実用的な使い方について解説しました。

「nextメソッド」は、基本的にホワイトスペース(スペースやタブ、改行など)をデリミタ(区切り文字)として文字列を取得するメソッドであり、入力されたデータをトークンとして認識します。

また、「nextLineメソッド」との違いにも触れました。「nextLineメソッド」は、改行までを一つのトークンとして認識し、それを一つの文字列として返す点が「nextメソッド」と異なります。

ソースコードのサンプルを交えながら、「nextメソッド」がプログラム内でどのように動作するかを体感していただけたのではないでしょうか?

サルモリ
この記事で学んだ知識を使って、いろんなプログラムを作ってみるのもいいかもね!

プログラムやアプリケーションの開発において、ユーザーからの入力を効果的にハンドリングすることは極めて重要です。

「nextメソッド」を含むScannerクラスの各メソッドを理解し、適切に活用することで、Javaプログラミングの幅が一気に広がります。入力データを基にした多様な処理が可能になり、ユーザーとのインタラクションを豊かにすることができるでしょう。

これからもプログラミングに関するさまざまな情報をシェアしていく予定です。次の記事もお楽しみに!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。少しでもお役にたてたなら幸いです!

サルモリ
最後まで読んでくれてありがとう!!

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