自動化

C# Seleniumを使用してDeepl翻訳を自動化してみた

まえがき

こんばんは、サルモリです。

今回は下記のテーマです!

今回のテーマ

SeleniumによるDeepl翻訳の自動化

今回の記事では、プログラム上に文字列を用意し、翻訳結果の文字列を受け取るまでを

実現していきたいと思います。

下記の記事にもSeleniumについては解説しているので、ぜひよんでください!

CHECK

Microsoft Edgeを自動化してみよう1

人生が変わるオンラインサロン! 月3万副業収入が得られる!Mサロン!31日間無料体験! まえがき こんにちは、サルモリです! これからC#のSeleniumの使い方について解説していくのでよろしくお願 ...

続きを見る

サルモリ
読んでみて!!

では、早速初めていきます!

自動化の関連記事はこちら

Deepl翻訳サイトを開く

まずはDeppl翻訳サイトを自動的に開いてみましょう。

下記のソースコードを作成してください。

上記のコードを実行すると、Deppl翻訳を開けます。

テキストエリアへの文字列入力

続けて、翻訳前のテキストエリアに文字列の入力をしてみましょう。下記のソースコードを実行してみてください。

サルモリ
翻訳前テキストにappleが入力されたよ!

16行目のソースコードを追加しました。翻訳前テキストエリアに文字列を入力してみます。

deeplサイトによって、自動的に翻訳後の結果も表示されると思います。

自動化の関連記事はこちら

翻訳後の言語を指定

翻訳したい言語をクリックしてみましょう!今回はドイツ語を選択してみます。

下記のソースコードを実行してください。

17行目のtranslate_toのClickで画面上の訳文ラベルをクリックしていています。

18行目でドイツ語を選択しています。

自動的にドイツ語に変換されたと思います。

翻訳後テキストの取得

最後に翻訳後の内容を取得してみましょう。下記のソースコードを実行してみてください。

22行目で翻訳後の文字列を取得しています。GetAttributeで"textContent"を指定すると、文字列を取得できるので、ぜひ覚えて下さい。

 result
apple
Apfel
サルモリ
翻訳後の文字列が取得できたね!!

以上で、今回の記事は終了とします。お役に立つことが出来たのなら幸いです。

自動化の関連記事はこちら

C#のLinqをさらに学びたい方へ

C#のLinqを理解して頂くために参考書を執筆致しました!

Linqの演習問題はこちらの参考書に載せているので、問題を解いて理解を深めたい方はこちらの参考書チェックしてください!

下記の画像をクリック!!kindleunlimitedの会員であれば無料で見れます!

⇩初心者向け      ⇩中級者向け


C#のLinqをさらに学びたい方へ

C#のLinqを理解して頂くために参考書を執筆致しました!

Linqの演習問題はこちらの参考書に載せているので、問題を解いて理解を深めたい方はこちらの参考書チェックしてください!

下記の画像をクリック!!kindleunlimitedの会員であれば無料で見れます!

⇩初心者向け      ⇩中級者向け


-自動化

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

We have detected that you are using extensions to block ads. Please support us by disabling these ads blocker.

Powered By
Best Wordpress Adblock Detecting Plugin | CHP Adblock