C#のLinqのメソッド一覧

【C# sharp Linq】Anyメソッド、Allメソッドを解説します。

今回のテーマ

こんばんは、サルモリです。

今回は下記の記事の続きです。

CHECK

【C# sharp Linq】Selectメソッド、Whereメソッドを解説します。

C#言語のLinqとは? はじめに こんばんは、サルモリです! 今回は下記の記事について書いていこうと思います。 今回のテーマ Linqの使い方を解説。SelectメソッドとWhereメソッドの使い方 ...

続きを見る

今回のテーマ

Linqのメソッド、AnyメソッドとAllメソッドについて解説します。

今回の記事ではLinqのAnyメソッドAllメソッドについて書いていきます。比較的使用する頻度は多いので、是非記事を読んで覚えてくださいね!!

AnyメソッドとAllメソッドどちら共、結構使用するメソッドだよ!
サルモリ

他のLinqの記事についてはこちら

LinqのAnyとAllを使用する場面

Any

要素の値が1つ以上指定した値の場合はtrueを返します。1つもなかったらfalseを返します。if文の中で使用することが多いです。

All

要素の値が全て指定した値の場合はtrueを返します。1つでも違う値だった場合はfalseを返します。if文の中で使用することが多いです。

サルモリ
今回の二つのメソッドはif文の中で使用することが多いよ!

Linqメソッドの解説の流れ

下記の流れで説明したいと思います。

行いたい処理の例を書きます。

Linqを使用しない書き方と使用する書き方のソースコードを書いていきます。

ソースコードには、配列を使います。

Anyの使い方

まずはAnyメソッドの使い方について、例を書いていきます。

まずはAnyの使い方を解説するよ!!
サルモリ

行いたい処理

配列の要素の中で一つでも3がある場合は「3が含まれています。」と出力したい。

Linqを使用しない例



 result
3が含まれています。

配列の要素分繰り返しを行い、3が一致した場合はテキストを出力します。

続けてLinqを使用した例です。

Linqを使用する例



 result
3が含まれています。

ココがポイント

if文の中の処理がLinqですね。Anyではbool型を返すので、基本的にif文で使用する場面が多いでしょう。

Anyメソッドのみでtrueかfalseを判定できているので、1文で済んでいます。

前回説明しておりませんでしたが、nはあくまでも引数と考えて頂ければいいので、n以外の文字列でも大丈夫です。

Linqを使用すると、1行で書けてしまいますが、実際の処理は、引数nに1、2、3、4、5、6のそれぞれの要素を代入し、3と一致してるよね?と1つずつ確認しています。

念のため、配列に3を含まない場合の処理結果も見てみましょう!

 result
3が含まれていません。

3が含まれていないので、falseを正しく返していますね!!

Allの使い方

続けてAllメソッドの使い方の例を見てみましょう。

AllメソッドもAnyメソッドと使い方は同じだよ!
サルモリ

行いたい処理

配列の要素の中が全て3の場合は「全ての要素が3です。」と出力したい。

Linqを使用しない例



 result
全ての要素が3です。
 

Linqを使わないで作ろうとすると中々行数がありますね。 😐

このような処理は必要となる頻度が高いので、複数あると可読性も低くなり大変です。

次はLinqを使った例をみてみましょう。

Linqを使用する例



 result
全ての要素が3です。

繰り返し文が排除され、1行で判定文を作ることが出来ています。とても便利ですよね。

念のため、全ての要素が3ではない場合もみてみましょう!

 result
全ての要素が3ではありません。

全てが3ではないので、正しくfalseを返していますね 😳

他のLinqの記事についてはこちら

データバリデーションの例

ソースコード例: データバリデーション



 出力結果
すべての名前が3文字以上で、少なくとも1つはAで始まる名前があるか: True
サルモリ
「名前のリストに対してもAnyとAllを使えるんだね!」

まとめ

今回の記事では下記の二つのメソッドを取り上げたので覚えてくださいね。

今回のメソッド一覧

  • Any
  • All

ココがポイント

Linqの素晴らしさについてもう一つ記述しておくと、ソースコードを見れば何をしているか分かることです。

今回の場合、Linqの「All」という単語をみれば、全ての要素を判定するんだなー!となんとなくイメージが湧きます。

それに対し、Linqを使用しないソースコードだと繰り返しで何をしているのか処理を1行ずつ追わないといけません。

このように、Linqは可読性の高さもとても優秀なのです!

繰り返し文で出来る処理に対して、Linqを使用すると良いことずくめなので、どんどん覚えて頂ければと思います。

今回の記事は以上とします。他メソッドについても別記事で沢山紹介していきますね。

最後まで見て頂きありがとうございました。

サルモリ
Linqは本当に便利だよ!絶対覚えておいたほうがいいよ!

次回の記事です。

CHECK

【C# sharp Linq】Avarageメソッド、Maxメソッド、Minメソッド、Sumメソッドを解説します。

今回のテーマ こんばんは、サルモリです。 今回は下記の記事の続きです。 CHECK 今回のテーマ Linqのメソッド、AvarageとMaxとMinとSumついて解説します。 今回紹介するメソッドは名 ...

続きを見る

他のLinqの記事についてはこちら

Linqの演習問題はこちら

他の演習問題はこちら

-C#のLinqのメソッド一覧

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

Ads Blocker Detected!!!

We have detected that you are using extensions to block ads. Please support us by disabling these ads blocker.

Powered By
Best Wordpress Adblock Detecting Plugin | CHP Adblock