JavaScriptのよく使用するメソッド一覧

【JavaScript】toString()、parseInt()の使い方 数値と文字列の相互変換

JavaScriptで数値を文字列に変換し、文字列を整数に戻す方法

JavaScriptでプログラミングをする際、数値を文字列に変換したり、文字列を数値に変換したりすることはよくあります。

この記事では、toString([基数])メソッドとparseInt(string, [基数])メソッドを使ってこれらの変換を行う方法について詳しく解説します。

toString(): 基本的な使い方

基本的に、toString()メソッドは引数なしで数値を文字列に変換します。

この形式では、数値を標準的な10進数の文字列に変換します。

これは数値をテキスト形式で出力する際や、数値を文字列として扱う必要がある場面で非常に便利です。

以下の例では、基本的なtoString()の使用方法を示しています。

ソースコード例



このコードを実行すると、数値がそのままの形で文字列に変換された結果が得られます。

 出力結果
"123"
"4.56"
サルモリ
「引数なしで使うと、普通に数値を文字列にしてくれるんだね。簡単でいいね!」

この基本的な使用法は、プログラミングにおける数値の扱い方の基礎を形成します。

数値をログに記録したり、ユーザーインターフェースに表示したりする際によく使われます。

toString([基数]): 数値を文字列に変換

toString()メソッドは数値を文字列に変換します。任意の基数(2進数、8進数、16進数など)を指定することもできます。

以下の例では、数値を異なる基数の文字列に変換しています。

ソースコード例



このコードを実行すると、数値255を10進数、16進数、2進数の文字列に変換した結果が出力されます。

 出力結果
"255"
"ff"
"11111111"
サルモリ
「10進数だけじゃなくて、16進数や2進数にも変換できるんだね!役立つなぁ!」

parseInt(string, [基数]): 文字列を整数に変換

parseInt()関数は文字列を整数に変換します。

第二引数に基数を指定することで、異なる進数の文字列を適切な10進数の整数に変換することができます。

以下の例では、異なる基数の文字列を10進数の整数に変換しています。

ソースコード例



このコードを実行すると、異なる進数の文字列が10進数の整数に変換された結果が出力されます。

 出力結果
10
255
15
サルモリ
「16進数や2進数の文字列を簡単に10進数に変えられるのは便利だね。プログラミングでよく使いそう!」

異なる基数の変換と応用

toString()parseInt()を組み合わせることで、異なる基数間での数値変換を行うことができます。

これは、データのエンコーディングやデコーディングに特に有用です。

以下の例では、16進数と2進数を10進数に変換し、その逆の変換も示しています。

ソースコード例



このコードを実行すると、16進数と2進数の文字列が10進数に変換され、その逆の変換結果も得られます。

 出力結果
26
"1a"
11
"1011"
サルモリ
「数値をいろんな形式で表現できるって、データの扱いが幅広くなるね!」

実践的な使用例

toString()parseInt()は、ユーザー入力の処理やデータのフォーマット変換において非常に有用です。

例えば、ユーザーが入力した16進数の色コードをRGB値に変換する場合や、2進数データを読みやすい形式に変換する場合に役立ちます。

まとめ

この記事では、JavaScriptにおけるtoString([基数])parseInt(string, [基数])の使い方を詳しく解説しました。

これらのメソッドを理解し活用することで、数値データの柔軟な扱いが可能になり、プログラミングの幅が広がります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。少しでもお役にたてたなら幸いです!

サルモリ
最後まで読んでくれてありがとう!!

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